スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- | スポンサー広告
強くならないとダメ?
『俺、弱いよね。こんな俺イヤじゃない?俺、強くならないとダメだよね』

情緒不安定な時、たまにじゅんちゃんはこんな風に弱気になってしまう時がある。
それは、あたしもじゅんちゃんも同じなんだけど、
お互いここまで「人」というものとちゃんと向き合った事がなかったから、
いろいろな気持ちの変化の中で戸惑ってしまい、自分に自信を失いかけているからなのです。

「こんなにヤキモチ焼く俺ってサイテー」
「ヤキモチのせいでサランを縛り付けているんじゃないだろうか」
「俺のワガママのせいでサランは呆れていないかな」

今まで適当な子と適当な恋愛(ごっこ)しかして来なかったじゅんちゃんは、
自分の心の中に生まれて初めて芽生えた素直な気持ちに戸惑っている。

あたしはじゅんちゃんとは違い、それなりにちゃんとした恋愛をしてきたつもりだけれど、
こんなにまで真剣に向き合おうとした恋愛はホントになかったように思う。

決して笑顔のあたしだけを信じないで、心の奥底に隠された「本当のあたし」を、
じゅんちゃんは一生懸命に見つけて引っ張り出そうとしてくれる。

その努力の甲斐あってか?少しずつ「素直」「ワガママ」が言えるようになってきた最近のあたし。
だけどやっぱりそんなのは全然慣れていなくて、どうしても戸惑ってしまうのです。

「逢いたいなんて言ったらじゅんちゃん迷惑かな・・・」
「まだ一緒にいたいなんて言ったら、じゅんちゃん困らせてしまうかな・・・」

素直さが加速して、そんな自分に自信を失うじゅんちゃん。
少しずつ素直になってきているけど、それに対して自信がなく戸惑うあたし。

もう、どっちもどっちだね。
やっぱりあたしたち似た者同士。(笑)

お互いに器が広すぎるのも問題なのかもしれない。
じゅんちゃんは、年齢以上の人間的な大きさがあり、懐が深い人。
あたしは、人の何倍も母性本能が強くて、やはり器が広いと人からは言われる。

そんな2人だから、何もかもを許しあってしまう。
別に仕事や家庭や大事な予定を放棄してまで「なぁなぁ」になるなんて、
そんなだらしない事はしない2人だけれど、
たまに許される事に甘えすぎてしまう節が多々ある。

それがいいのか悪いのか今は分からないけど、
自分が自分らしく心地良く甘えることができ、
それを寛容してくれる相手がいるというのはやっぱり幸せな事だと思う。

だから、お互いがお互いにとって心地良い存在なのかもしれない。

もちろん、いつもいつも甘いだけじゃなく、
お互いに厳しい意見を述べ合う時もあるんだけどね。
そういうところは一応ちゃんとメリハリがあるつもりです。

さて、冒頭のじゅんちゃんの台詞。
『俺、弱いよね。こんな俺イヤじゃない?俺、強くならないとダメだよね』

確かに、必要な場面で強くならなきゃいけない部分はある。
それは人間誰しも同じだと思うし、あたしだって例外なく同じ。
だけど、「強くなる」のと「強がる」のは似ていて否なるもの。

じゅんちゃんやあたしみたいに恋愛に不器用なタイプは、
「強くなろうとして強がってしまう」そんな傾向にある。
「強くなる」というのは、受け入れて立ち向かって行く事を意味すると思うんだけど、
あたしたちの場合は「相手に迷惑にならないよう無理を言わず大人のフリして強がる」
という意味になってしまいかねない。

それじゃお互いに本当の気持ちが読めなくなってしまう。
そうなることによって生じる誤解や思い込みで、すれ違ってしまう可能性だって出てくる。
それなら強くなんかならなくったっていい。
弱いところも甘えもズルさも、全部全部あたしに吐き出して欲しい。
あたしだって無理はしないから、ダメなところはちゃんとダメだと言うし、
容認できる部分はちゃんと容認して頭を撫でてあげる。
あたしはただ「本当の気持ち」を知りたいだけ。
お互いがお互いから目を逸らさず、同じ方向を向いていたいんだ。

そう伝えると、
『でも、俺が甘えるとサランが俺に甘えられなくなるでしょ?それもイヤなんだ』 と。

それとコレは話が別だと思うんだけどなぁ。気にしすぎだよ。
あたしが甘えられない原因はじゅんちゃんにあるわけじゃなく、自分自身にあるわけだから。
いくらじゅんちゃんが強くどーんと構えてくれるような男だったとしても、
こればかりはあたしの性格の問題だから、直接は関係ないと思う。

じゅんちゃんは「こんなにモロく弱い自分は嫌だ」って言うけど、
あたしからしたら大歓迎なのに・・・ね。
強がって大人のフリして本心がどこにあるのか見えなくて疑心暗鬼になるぐらいなら、
弱くても甘くてもズルくても、本音であたしに接してくれる方が何倍も大好きって思える。

じゅんちゃん、自分があたしの立場だったら絶対同じことを言うはずなのに。
『もっと甘えてよ。もっと素直なところを見せてよ。俺ってそんなに頼りない?』って。

あたしも全く同じ気持ちなのにね。
お互い、気にしすぎなんだ。
でも、それくらい大好きなんだ。


無理に強くなくてもいい。
そのままの2人が好きだから。
成長していくのは、ゆっくりでいい。


HPはコチラ ⇒ **ESCAPE**
スポンサーサイト
2007/07/31 | じゅんちゃんとの恋愛 | Comment(2) | Trackback(0)
| Home | Next
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。