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何を望んでいるのか俺に全部言って欲しい。
パパとの話はまだまだあるんだけど、閑話休題という事でじゅんちゃんの話を。

あたしは誰と付き合ってもそうなんだけど、
いつも【くだらないプライド】のせいで自分自身が振り回されてしまう。
不倫をするならこうでなきゃダメだ!
みたいな勝手な【自分ルール】を作ってしまって、そのせいで苦しい胸中になる事もしょっちゅう。
悩み・相談・本音…
そんな事を言う前に、まず自己解決を図ろうとしてしまう。
これは恋愛だけに限らず何でもそう。
だからよく言われるのが
『そんなに悩んでいたなんて知らなかった…』とかね、もうしょっちゅう。
もともと人に相談するようなタイプじゃなく(相談できる人がいない?)
自分で解決できる事は自己責任で、みたいな、妙に真面目腐った点があって。
ただ単に強がって素直じゃないだけ、と言われればそうなんだけど。(笑)

で、今回じゅんちゃんと恋愛をしている時もそれは変わらなかったのです。

あたしはいつも【終わりを見据えている】と言う。
それは決して悲観でもなんでもなく、やっぱりじゅんちゃんには家庭があるわけで、
あたしはどうしても一番にはなれない立場。
義務も約束も責任もない、
ましてや明日逢えなくなって、そのまま一生逢えなくなるかも解らない。

過度な期待はしていない。
あたしたちはあたしたちの距離感で付き合っているんだ。

そう、自分に言い聞かせる意味の方が大きいんだけどね。

二人は何を求めているのか?
二人は何を目指しているのか?

そんなの、もうとっくに解っていた。
言葉には出さないものの、これだけ毎日のように一緒にいて会話をしていれば、
抱き締めてくれる1つ1つの仕草や会話から安易に読み取れてしまう。
でも、言わない。
これはオトナのルールであり、不倫という付き合い方の暗黙の了解でもある。

あたしは正直言って、期待して傷付くのが怖い。
じゅんちゃんは不思議なほど【家庭】を感じさせない人。
仕事も家庭も放棄していないけど、
それでも今この現状であたしに置いている比重はかなり高いと見て取れる。
期待はしていない。
けど、まるで独身者と付き合っているような錯覚に陥ってしまうのがツライ。
それはそれである意味幸せなのかもしれないけど、
でもいつかは必ず終わりが来る関係なんだという事を認識しておかないと、
いざそんな時が訪れてしまったら、きっとあたしは立ち直れないような気がする。

傷付くのが怖いから、あえて自ら傷付いてみる。

『アナタは結婚後の恋愛を楽しんでいるだけに過ぎないのよ。
 あたしだってアナタと別れればまた別の人と恋をするだろうし、
 もしかしたら結婚や出産だってするかもしれない』

わざと、そんな悲しい言葉を発してみたりもした。
そんなの本心じゃないのに、ただ傷付くのが怖くて臆病で。
あたしにはそんな覚悟が実は無くて。

お互い解っているのに、何を望んでいるのか解っているのに、
だけど口に出せずにもどかしい日々が続いていたら…

『サランは本当に何も望んでいないの!?俺との事、何も望んでいないの!?
 何を望んでいるのか俺に全部言って欲しい。
 出来ること、出来ないことあるだろうけど、それでも素直な気持ちを言って欲しい』

そんな事を真剣な眼差しで言われました。

言えるわけない。
素直になんてなれるわけない。
素直になっちゃうとアナタに迷惑掛けちゃうかもしれないよ。
素直になっちゃうとアナタの負担になっちゃうかもしれないよ。
それだけは譲れないプライドなんだ。
これだけは絶対に何があっても言っちゃダメだって決めてる。
言い出すとキリがなくなる。
我慢している想いが溢れ出ると、どんどん止まらなくなってしまうよ…。

そんな事を言っても、じゅんちゃんは全く引こうともしない。
『教えてくれ』 『嫌だ』
そんな押し問答がしばらく続いて…折れたのはあたしの方。

『じゃあ、よぉ~く耳の穴かっぽじって聞いてよ。一度しか言わないから。
 (深呼吸を1つ)
 …あたしはじゅんちゃんの全部が欲しい』


今考えると「全部」ってなんだ?(笑)
我ながら抽象的すぎる言い方になってしまったなぁと思ったけど、
『ありがとう。本当にありがとう』って、じゅんちゃんは涙を堪える様子で…。
どうやらちゃんと伝わったらしい。

もっと明確な言い方をしたかったんだけど、さすがにそれだけは怖くて言えなかった。
でもきっとこんな言い方でもじゅんちゃんは察してくれるだろうと、
勝手ながらもそんな思い込みがあったから、あたしの言葉はアレで精一杯だった。

『我慢しないで、変なプライドは出来るだけ全部捨ててよ。
 もっと言って欲しい。何を考えているのか、何を望んでいるのか。
 全然迷惑なんかじゃないから。ただ、出来ることと出来ないことがあるし、
 それに対してはどうしようもない事かもしれないけど、出来るだけ全部教えて欲しい。
 もっとサランと正面を向き合いたいんだ。
 だって俺たち今までたくさん会話をしてきたじゃん?
 俺、人生でこんなにたくさん会話をした人って初めてなんだよ。
 サランには誤解や不安を与えたくないし、だからもっとちゃんと向き合いたい。
 そのためには何でも話してよ。ねっ?』

そう言ってくれて、心の荷が下りた。
じゅんちゃんは、あたしという存在を、あたしというそのまんまを、
丸ごとドーンと受け止めてくれるだけの包容力を持っている。
その包容力の大きさは、出逢った頃からなんとなく気付いていた。
いつもニコニコ無邪気な笑顔で、温厚で情が厚く人を楽しませる事が大好きなピエロ君。
自分がツライ時にはどうしているんだろう?なんて心配になってしまうほど、
それくらいじゅんちゃんは周囲の人みんなをHappyにしてくれるエンターテナー。
それは老若男女関係なく、誰にでも分け隔てなくホスト気質を振る舞う。
だから、じゅんちゃんの周りには老若男女関係なく彼を慕う人が多い。
だから【セックスのある"お友達"】も多数存在していたわけだけど。(笑)
(じゅんちゃんは寂しがり屋さん。でもこの性格のおかげで?女性が慕ってくれる。
 そうなると…ついついセックスしちゃう関係になってしまうのよね。笑)

じゅんちゃんのこの包容力と温厚な性格に、あたしはいつも救われている。

あたしよりも先に【いらないプライド】を捨てたのはじゅんちゃんの方。
あの人もあたしと同じプライドの持ち主で、
"男はこうであるべきだ"みたいな、勝手なルールを持っていたんだよね。
だからなかなか人には素を見せず、表面上だけ楽しくワイワイ盛り上がるタイプ。
そのせいで多少の誤解を受けてしまう時もあるんだけど、
本人は決して「自分」というモノを見せない。
「素を見せる」=「みっともない」という方程式があったみたいです。

だけど今あたしの前では「みっともない自分」を晒してくれるようになった。
ものすごくワガママだし、ものすごくヤキモチ焼き。
たまに自己嫌悪に陥ってしまってるけど、
その姿をあたしは単純にカワイイなぁって思ってしまう。

【自分の殻を破らなきゃ相手も破ってくれない】
【気持ちが気持ちを動かす】

最近、そんな事ばかり感じるようになっています。

あたし、じゅんちゃんとずっと一緒にいたい。
あたし、じゅんちゃんの全部が欲しい。

100%を望むと、0%になってしまう事ぐらい解ってる。
だけど、あたしは口に出した。
そして、そんなあたしに『ありがとう』と言いながら強く抱き締めてくれたじゅんちゃん。

凍て付いてたあたしの心を溶かしてくれた…。
この感謝だけは絶対に忘れるまいと心に決めたのです。

微妙に素直になれなかった二人だけど、今では驚くほど素直になっている。
何もかもに感謝したい気持ちでいっぱいです。

自分がこんなに変われるなんて思わなかった。


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2007/05/17 | じゅんちゃんとの恋愛 | Comment(0) | Trackback(0)
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