スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- | スポンサー広告
正直?ワガママ? その1
自分の気持ちに正直になる―。

これって、生きている上で結構大切な事だと思う。
自分の気持ちに嘘をつき続けてなんか生きていけないもんね。

でも、たまに思う。

自分の気持ちに正直になる事と、ワガママというのは紙一重なんじゃないか―。

自分の気持ちに正直になって自分がHAPPYならそれはいいけど、
もしかしたらその影で泣いている人がいるかもしれない。
1番いいのは、正直さと我慢の両方を使い分けて協調性が取れること。
でも、人間の気持ちなんてそんなに上手くコントロールできるわけもない。


むか~しむかし、本当にもう10年前のお話。
当時から中年オヤジキラーだったあたしは、15歳の時に37歳の男性と付き合ってた。
1年近く付き合っていたんだけど、なんとなく刺激もなくなりマンネリしちゃって、
そこにフト現れた優しいオジサン(43歳)に心動かされて、軽いノリで付き合ってしまった。

今でもそうなんだけど、付き合い始めた頃のドキドキとか緊張とか、
そういうのが薄れてくるとどうも刺激を求めてしまう傾向にあって。^^;
"マンネリだなぁ~"っていう時に、
そういうドキドキ感を与えてくれるような人に出会うとつい...。^^;
いや、浮気をするとかしないとかは別として、ほんの少し気持ちが揺らいでしまうのです。
"ないものねだり"ってヤツなんだろうけどね。

まあ、それはさて置いといて。

二股というわけにもいかないから、
当時の彼氏(37歳)とは別れて、新しい彼氏(43歳)と付き合い始めた。
毎日が新鮮で楽しかった。
ご飯食べて、テレビ観て、一緒に寝て、そんな毎日が楽しかった。

でも、そこにある気持ちは"楽しい"というものだけで、"好き"という気持ちがないことに気付いた。(自分の中に)

もしかしたら自分自身も最初からその気持ちに気付いていたのかもしれない。
けど、なんとなくドキドキした流れで、そのまま付き合うことにしてしまった。

一緒にいて楽しいし、すごくいい人なんだけど、やっぱりあたしは前の彼氏が好き。

その気持ちと向き合った時の後悔や罪悪感は、今でもはっきり覚えている。

前の彼氏とヨリを戻したいとか、そういうことは全然考えていなかった。
あたしの勝手で振ってしまったのに、またヨリを戻してなんてムシが良すぎる。
ただ、この気持ちに気付いてしまった以上、なるべく早く今の人と別れなきゃいけない。

そして、別れ話。

嘘を付けないあたしは、前の彼氏が忘れられないと正直に言った。
ごめんなさい。ごめんなさい。何度も泣いて謝った。
15歳の小娘が43歳のオジサンを弄んだようで心苦しかった。
あたしにそんなつもりはなくても、結果論としてはそのようになってしまった。
言い訳はできない。軽いノリで付き合ってしまったあたしに完全に非がある。
相手があたしに本気になっているということを知っていただけに申し訳なくて。


でね、その後どうなったかというと...

その人、自殺しちゃったんです。

あたしのことが好きだという遺書を残して。


                      次回のブログに続く。


HPはコチラ ⇒ **ESCAPE**
スポンサーサイト
2005/08/30 | 恋愛・結婚 | Comment(7) | Trackback(0)
| Home | Next
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。